STAFile Report
STAFile Report Ⅳ(スタファイルレポートフォー)茨城県版
全ては作業日報から始まる!Microsoft Excelをベースにした、報告書作成管理支援ソフトウェア「STAFile Report Ⅳ」茨城県版です。STAFileReportⅣProfessional
STAFileReportⅣ運営委員会版
STAFileReportⅣ
STAFile Report Ⅳの特徴
- 多面的機能支払交付金(平成27年度様式)に対応しています。
- 豊富な実績があります。(農地水環境保全第1期から対応)
- 日報に入力するだけで必要な資料を全て作成できます。
- Microsoft Excelをベースにしているので操作が簡単です。
- 出力結果をExcelファイルに保存できますので必要な時に修正ができます。
- 協定農用地を一筆毎に管理できます。農地情報(水土里情報)とリンクして様々な用途に活用できます。
- 会計検査のバックデータとなる多様な帳票を出力できます。
- 複数の活動組織のデータを統合して管理することができます。
- 農地水保全管理システムで入力したデータを取り込めます。
STAFile Report Ⅳ茨城県版の特徴
茨城県ふるさと多面的機能推進協議会が発行している「多面的機能支払交付金活動マニュアル」に基づき、以下の様式に対応しています。- 協議会様式第1−1号
- 協議会様式第1−2号
- 協議会様式第2号
- 協議会様式第3号
多面的機能支払交付金とは
多面的機能支払交付金は、地域の方々が活用して共同活動に取り組めることを目的としており、「農地維持支払交付金」と「資源向上支払交付金」から構成されています。 農業・農村は、国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形成等の多面的機能を有しており、その利益は広く国民が享受しています。 しかしながら、近年の農村地域の過疎化、高齢化等の進行に伴う集落機能の低下により、地域の共同活動によって支えられている多面的機能の発揮に支障が生じつつあります。 また、共同活動の困難化に伴い、農用地、水路、農道等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念されています。 これらの問題に対応するため、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共同活動に係る支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進します。 これにより、農業・農村の有する多面的機能が今後とも適切に維持・発揮されるとともに、担い手農家への農地集積という構造改革の後押しが可能になります。農地維持支払交付金
多面的機能を支える共同活動を支援します。 ※担い手に集中する水路・農道等の管理を地域で支え、農地集積を後押しします。【支援対象】
- 農地方面の草刈り、水路の泥上げ、農道の路面維持等の基礎的保全活動
- 農村の構造変化に対応した体制の拡充・強化、保全管理構想の作成 等
資源向上支払交付金
地域資源(農地、水路、農道等)の質的向上を図る共同活動を支援します。 ※農地・水保全管理支払を組替え・名称変更します。【支援対象】
- 水路、農道、ため池の軽微な補修
- 植栽による景観形成、ビオトープづくり
- 施設の長寿命化のための活動 等
STAFile Report Ⅳ 茨城版の価格(税込)
- 活動組織版(新規) 1本
- ¥101,200
- 広域協定版(新規) 1本
- ¥135,300
- 自治体集計版(新規) 1本
- ¥165,000
- 活動組織版(買替) 1本
- ¥50,600
- 広域協定版(買替) 1本
- ¥97,350
- バージョンアップ契約 1年間
- ¥19,800
- 訪問取り扱い説明 1回
- ¥77,000(交通費別途)